即将告别高中时代的浅井由(池松壮亮 饰),在最后一年里品味到青春的甜蜜和酸涩。他对同班同学入江杏(桥本爱 饰)一直抱有好感,只是没有说出口而已,反倒是坐在前面的小春(小林凉子 饰)与他如同好哥们儿一样...
看到最后的时候觉得很莫名其妙,但莫名其妙其实才是真正的青春叭。以至于花了将近两个小时才搞清楚自己喜欢谁…
“你好吗?” “我很好。”
这个台词好像很熟悉,导演一定很喜欢岩井叭。
“下一次你递给我肝油糖的时候,我就已经是大人了吧。”(哈哈哈肝油糖到淘宝上搜了一下,好贵哦…还有传纸条的那个便条纸也好喜欢…)
看校园电影的时候,比起男女主角,更在意的是对空无一人的校园不断前进的镜头,这部的导演把洁净将近黄昏时刻的校园拍的很好看很有感觉,很喜欢了…
还有就是壮壮大声喊出来的时候真的好好笑好可爱…
友達と全く会ってない
連絡が一切ないという訳でもなければ、会う気がないという訳でもない。さらにこれから合わないこともない。
でもなんか違う気がした
実際以前ブログにもみんなが人生の道にどんどん前に進んて、私一人が知らず知らずのうちに止まって残されたように書いたんだけど、最近はそれもちょっと違う気がし始めた。あるいはそれだけじゃない気がした。
もし再会したら多分普通に挨拶するし、勿論私がついていかない話題がたくさん出たり、置いて行かれた感が湧いてきったりと思うけど、でもそれ以上の違和感は多分ないと思う。
じゃ一体何が違うだろう
ただ自分が感情ぶってるかもしれない。
それでもいいと思うけど
ちなみに何年前に昔の友達に手紙を書いた。またブログで。もちろん絶対読まれていないし、別に読まれたくないもないけど。
感謝の言葉を書いた。
でも多分向こうに対してはなんの意味もないことが前からわかってる。
人と人の関係、繋がりで、本当に微妙なもんだよな
私はあの時に一体どの女の子が好きでしたのか
いまだによくわらないけど
どの女の子も、私のことが好きでなっかたことを、ずっと前から知ってた
それで十分な気がした
どのみちにしても、過去という遠い場所にいる人に対する様々な感情は
時間に沿ってその殆どが軽々に意味のない物になったと思う
ちなみに某アジア超大国の国家事情の関係で、昔のブログもすでにサイトことにまること消えちゃった。
めでたし。めでたし
平成の最後の日は海に行きったくなった。
海に行きたい。
ずっと行きたい。
海は世の中に、数少ない理由もなく行ける、貴重な場所である。
行くならすごく簡単。家から出って、まず新橋へ、次は横須賀線か新宿なんらか線を乗って、鎌倉まで一時間、そこから歩く、海に着くは多分30分がかからなっかた。
でももう何年も行ってない。ラーメン屋と無印良品以外、どこにも行ってない。
一人暮らしは大の得意だけど、
一人旅はどうしてもできなくて。
理由ないから。
会いに行く人なんで、
十年前にいるかもしれない。いないかもしれない。
青春は一体なんだろう
私はこれまでこれから何本の青春映画をみっても
多分終始わからなかった。
多分永遠にわからないと思う。
私は一体大人になったんだろうか
変わったか 変わってないのか
三十もすぐだし、ロクに働いていないし、働ける気もないし、
友達作れないし、大事なこと全部先延ばしし、毎日努力してないし、毎日努力しない自分に絶望するし、
決して何か立派な大人にもなってないし、
将来そういう大人になることも多分ないだろう
足元を見っても
何度もみっても
どこに立っているのも
どこに向かっているのも
ずっとわからなかった。
唯一よくわかったのは
青春はどうしても、帰ってくれないことが、確かであった。
過去の青春にいった友人だち、
過去の青春にいった私、
元気ですか
私は元気ではありません
それでも生きています
PS. 私は断固たる涼子派です
PS.. マジボロボロな日本語だな。ワラ。
爱酱还是依旧抑郁漂亮。电影节奏比较缓慢,男主与小春第一次约会那段,我都能感觉到男主喜欢的是小春,虽然一开始一直觉得男主是喜欢爱酱的,可能导演也想让我们这么觉得吧,到最后男主表白的那刻,想起其实剧中一直都有暗示啊,男主知道小春有男朋友的时候,感觉到很不开心,男主去找爱酱的时候会想起小春。男主搞不清自己的心意,我们看得也稀里糊涂,可是青春不就这样吗?
电影整体一般,但是场景很美,还是推荐悠闲的夏日午后独自一人看看的
我不太明白为什么是“大人不及格”,当然大片中的大人的表现来看,确实有些不妥。不管是杏的父母还有父亲的情人(后来成为继母),还是与浅井由相识的姐姐,又或者是若有若无的小春的男朋友。他们的表现不仅令片中年轻人,甚至观众也有相当的接受不能。
不过这似乎也不是特殊的,以我一个成年人的视角来看,浅井由、入江杏以及小春、冈田始也未必就是合格的人。
当然做为未成年人,四人显然有着同龄人共同的特点,对情感的不确定,对未来的迷茫,对成人世界的向往以及“恐惧”。这一切都是成长的必然。四个人也在碰碰撞撞的人生道路中渐渐懂得生活,当然成年人也是如此,我想不及格是通往及格的必经之路吧。
实在是无法理解为什么会有搞不清自己到底喜欢谁的这种状况!
其实还不错耶,很连贯,名字也取得好,演员男主不错凉子也很抢戏,镜头画面很美没有太多硬伤,整体而言还是很好的里面一些小细节我很喜欢。
最近真的很哈池松壮亮,内八也性感,腿毛也性感,驼背也性感,眼神也性感(桃李君称赞说他眼底有深渊),声音也性感,用本木雅弘夸太太的话形容是“能把さ行的所有音都发得好听又优雅”。池松确实给不少CM配过音,位列我个人的日本耳朵怀孕型男星Top3,分别是:池松壮亮、高桥一生、三浦春马。
池松壮亮在mozu里面的形象太强大 看这个的时候我真的是频频出戏啊 声音太性感了。不明所以的散文片,男主到底到底到底喜欢哪个さっぱりわからない彩蛋的どうだろう配上小哥的微笑!!!简直!!!醉了!好帅啊!!!最后还是变成花痴了吗我、ただしい?
我喜欢这种风格,我比较喜欢小春这种风格的女生,最后的结局算比较和我的心意
太难看了,小林凉子太好看了
平淡如水的青春片,小壮壮的丰收年。小林凉子的角色比较讨喜,但不适合打高光。至于崩坏的桥本公子,呵呵呵了我就,都快跟中村苍成孪生了。
想給四星的 完全標準的日式小清新 你所能想到的所有岩井俊二純愛元素都能在這里找到 或者說就是另外一個花與愛麗絲的故事 不過從男主的視角出發了 香椎由宇已經可以給橋本愛當後媽了啊~池松壯亮變態演多了一下子還真不覺得他像學生呢 房間海報是2001太空漫遊
看过的小林凉子演的最可爱的一个角色
0710# 橋本愛欸!小林涼子欸!香椎由宇欸!
作为桥本爱影迷,也是日式青春题材的爱好者,但对于此片有点失望感,选角色上有年龄不协调差距的致命伤,残存的印象中,小春(小林凉子)这个觉得让我讨喜,而入江杏(桥本爱)这个角色郁闷美;相较青春期的胡思乱想的主调,这次看完也没有什么感觉......一定是我频道没对上。
“那时候的我随着惰性生活。”“一想到你可能不会回信,我就很想把信撕掉。”然后有一天,纤细的少年也会变成在摇滚乐里找不到共鸣的大人啊。池松的独白太苏了根本把持不住!没看过原著不好断论,但是觉得导演的剪辑大概是有问题。
能让人想起心跳回忆的青春
「何してんの?青春?」たぶん、リリさんの言うとおりだ。虽然没怎么看懂,但大概就是这种感觉。至此已把池松壮亮去年演得7部电影都看了。抱かれたい俳優No.1、池松壮亮。当分変わらないと思う。
最喜欢爱酱和小林凉子两个人微笑着坐在音乐教室弹钢琴,爱酱还是和妹子更般配233…在这部电影里久违的看见了美波和香椎由宇。剧情主要就是校园N角恋,并不是太有趣,但还是挺适合在夏日午后观看。
很少如此喜爱一部青春恋爱电影,或许是爱屋及乌,不过这部电影把少年对自己本身和未来的迷惘展现得太好了,我一点儿也不觉琐屑纠结,只是有些羡慕:少年们总说“合格的大人”什么的,哪儿有合格的大人呢?云淡风轻的背后不是一样的纠结吗?
真好看,关于青春的电影总是看不厌。那个夏天,那个爱吃肝油丸的女孩,那份不安,告别之后长成大人。
偶尔会觉得电影很神,偶尔又觉得拍的很业余。
純看壯壯 實在是對橋本愛無感啊雖然我很喜歡告白 幸好最後跟小春表白了 其實把18歲男生的心裡描繪得挺好就是覺得節奏慢 壯壯在2014年的戲不是一般多啊雖說有點浪費演技但也是因為他讓好多片挽回了不少分數
典型的日式纯爱系的电影,讲述的是青春期的成长物语,对刚刚萌芽的爱情的迷茫,对没有定数的未来的担忧,都深深的戳中了我的心脏,但是这电影拍得过于的文艺,有了岩井俊二的神,却没有岩井俊二的韵,纯得太过柔美,让它变得有点作了。PS:桥本爱怎么越长越壮,站在池松壮亮身边都可以把他装下了。