织田信行,一心一意想要谋反,想要再度谋反。 却被自己的属下出卖,在见【装病的织田信长】的途中, 在室内封闭的过道中中了埋伏,被自己的叛变属下砍中,被箭矢射中,被好几位武士们砍中, 但是最终仍然还是坚定不移地跑到了【织田信长-面前】。 —— “你以为,你可以赢得了我么?” 织田信长,冲着濒死的同胞弟弟大骂。 织田信行,却低声深情地仿佛变回少年地呢喃出:“哥哥~”,倒在了同胞哥哥怀里。—— —— “你这个叛徒!你这个叛徒!” 织田信长,将他身上的箭矢拔出来,紧紧地拥抱着死去的亲生同胞弟弟抽泣,“你为什么想要杀死我呢?你究竟为什么一定要杀死我?你这个傻瓜~”。—— “想要杀死自己亲生弟弟的哥哥,也不需要再认了。 这个罪恶丑陋不堪的世界,我要制裁惩罚,用正义裁罚!以显天神的意志!” —— 长尾景虎 推翻了 自己昏庸无能胡作非为的哥哥。—— “你为什么要背叛我呢? 是因为我不能理解你的苦衷么?那么我选择原谅你,因为这原本是我错在先。” 长尾景虎,对背叛者上田说。 “你们,都一样,全都是罪恶丑陋不堪的。 那个上田也是如此。我原谅了他,他却还再度背叛了我。 你们的死活,关我什么事情。你们根本不能理解任何正义。 我自己的死活,又有什么重要的呢?不是为了正义的话,我活着又有什么意思呢? 如此罪恶丑陋的滥杀,绝不是我想要的。你们统统都自生自灭去吧,我不会回去的,我不会参与进去的。我不再是长尾景虎,我只是一位叫谦信的出家人。我要去的地方是冷山,而不是越后的春日山城。是清修之地,而不是在血腥之上用暴虐和尸骨堆砌起来的堡垒。”。
“丑的是病,而不是你。我早就原谅你了,因为你是我多年以来的妻子”。 信玄与三条夫人最终和解时。 在此之前,三条夫人,主动向武田信玄道歉。 “我对你做错过太多事情了。可是:我唯一恨你的,只有你害死了我们的儿子。我根本没资格让你原谅我。那么多年以来,我都没考虑过你的内心感受。在儿子死后,我完全想通了,我不想再让悲剧扩大化了。只可惜,这一切悲剧都已经发生了,再也无法挽回了。我也再也不年轻貌美了,一切都流逝而不复返了。”。 武田信玄,将被自己忽视了30年的妻子,拥入怀中。 “丑的是病,而不是你。我早就原谅你了,因为你是我多年以来的妻子”。 “请你不要再离开我了,我为此已经等候了太多夜晚太多年了。”。 窗外,下了一整晚的雪,鹅毛大雪,纷飞不断。 他的妻子,杀死了他的初恋,在他流放自己的父亲之后没有安慰他。 他的儿子,记恨他为什么对母亲那么薄情寡义,最终因对父亲的不理解和不厚道的仇恨而谋反和自尽。 “妈妈~,原谅我只是一个胆小鬼,原谅我因为父亲想要杀死我而流放了他。 我是一个胆小鬼,但是我仍然还是你的儿子!不要抛弃我,不要不再信任我,妈妈,你都听到了么?” 武田信玄,在【母亲,拒绝儿子护送,拒绝任何护卫,而只带着几位女眷,在深夜,为了成全自己的儿子跟自己的妻子新婚愉快,而远去】的时候,悲哀地对着【延绵不绝的夜色】大喊出来! 武田信虎:“你:为什么, 不趁着别的谋反者派来刺客的大好机会, 趁此杀死并且直接取代我呢?还可以伪造出最合理的假相。” 。 武田信玄:“因为你是我的父亲,你是我的亲生父亲呀~,爸爸~”。 “你如果真地对我恨之入骨,那么就杀死我吧”。 武田信玄,对谋反失败而被监禁起来的长子诚心诚意地说道。 “你会是一个好老师的。我希望:你将我的儿子,培养成,跟我不一样的人。 我的儿子,应该跟,像我这样子流放了父亲的不孝子,不一样”。 在长子小时候,武田信玄,对他亲自为长子选的教师,吩咐道~。 “是谁说了,我的妻子的坏话。 究竟是谁?把那种混账东西,交出来!” 武田信玄的长子,跑到后宫大吵大闹。 “是谁让你进来的,这里是不允许男子随便闯入的!” 武田信玄,也已经是中年人了,已经变得思维僵化了。 “我不像你,我不会用情不专。从小到大,我一直都看到,你让母亲哭泣。 妈妈每天晚上都会哭泣,因为你每一次都忽视她的所有感受和所有悲痛而跟别的女人们正在寻欢作乐。 所以:我恨你,我发誓一定要跟你不一样。我只爱我的妻子,我一生都只会有一位妻子!”。 三条夫人,在儿子说出这样子的话的时候,不断在他身旁哭泣,并且哀求他不要再说了。 “放肆!”武田信玄,给了长子一个耳光,“你如果想要赢我,你就超越我~”。 武田信玄的意思,其实是:那是因为我也是悲伤的,可是你现在也在让你想要保护的母亲哭泣。我当年有非常糟糕的父亲,我并不是不讲道理的人。你为什么不肯好好地理解我呢? 在三条夫人病情极为恶化之后, 武田信玄亲自写信给京都的人: 【我的妻子,一直都希望:返回京都,重回京都快乐地跳舞。 请你们来拜访我们】。 在他们前来之后,却对病入膏肓的三条夫人相当冷漠,造成了最后的致命性精神打击。 完全不可能重拾【少女时代的快乐】了。 三条夫人,倒在了武田信玄的怀里。 “如果令妻的身体实在不好的话,我们就先告辞了” 客人们既礼貌却又嫌弃地说道。 “对不起,我没有让你回到京都” 武田信玄,对着身子向后倾斜而快要倒下去的三条夫人道歉。 “不,这里就是我的故乡,这里就是我的京都”。三条夫人,以这个姿势,露出了感动的模样。 三条夫人,合上双眼,死去了。 “啊额啊!小姐,你究竟是怎么了?” 一直都对三条夫人忠心耿耿的【女侍-八重】, 在三条夫人死去之后,作为逃跑的囚犯<当年就害死了武田信玄的初恋,在此之前才刚刚让人行刺武田信玄跟另一位心爱女人的独生子>,却强行闯进来了。 “让她进来!” 武田信玄说。 “你丢下我,自己一个人去玩很好玩的游戏了么?” 八重说, “嘘~,你们全都不要吵,小姐万一醒来会很生气地骂人的“。 八重:“可以给我一把短刀么?”。 周围的人们,害怕她会行刺【她所认为的负心人-武田信玄】。 “给她短刀!” 武田信玄力排众议地大喊道。 八重,在所有人面前,自尽了, 追随自己的终生都爱护有加的主人,在死后还紧紧地牵着三条夫人的手。
“30多年,没有相见了。你还是曾经的那个胆小鬼么?信玄? 看到我脸上的这个疤痕了么? 这个疤痕,是因为你的野心而留下的,是因为你当初背弃与今川家的盟约而吞并骏河。可你这个傻瓜却居然快要死了,你不想夺取天下了么?站起来呀,信玄!你的天下还在等着你!” —— 在被流放之后,时隔那么多年,在武田信廉的帮助下,武田信虎与武田信玄父子重逢。—— 临终前的武田信玄,再度站了起来,喊道:“对~,天下”。 “天下~,天下~,天下呀~” 武田信虎悲叹道, 无可奈何地看着【一生都是英雄的最优秀最杰出的儿子,倒下了~】。 上杉辉虎 <法名:上杉谦信>, 在武田信玄死后数年之后,终于完全不能继续忍受【自己的盟友-织田信长--的各种各样的胡作非为】。 在最终的祈祷中:上杉谦信,让雕像说话了,让他自己贯彻正义的战争。 这一次还是决战。然而:镜头,转向了,上杉谦信。—— 原来:声音是他自己发出的,是他自己一生都在恪守正义,根本就没有任何神佛在庇护他。他自己就是神,他一生都自诩为真佛投胎转世。 他为最终的祈祷,他为自己最终已心有余而力不足, 他为正义的最后一战,他为自己的一生,而潸然泪下。 “嗨~,嗨~,嗨~,我全都知道了,我会照着做的”。 最终:在与织田军的战斗当中, 上杉军如秋风扫落叶般地尽显【天神发怒之后的-强悍到极点的攻势】。 然而:在不断扫落罪恶丑陋的东西们的战斗热烈声响当中,却暗暗传出了【上杉谦信受伤死去的声音+天神被杀死之后的电闪雷鸣】。 随后:狂风大作,让织田信长闻风而逃。
甲斐の戦国大名である武田信玄(晴信)が主人公。原作は新田次郎の歴史小説の『武田信玄』と『武田三代』。新田次郎小説の大河ドラマ化はこれが初めて。脚本家は田向正健が担当した。前年の『独眼竜政宗』に続いて広義の戦国時代を扱った作品である。武田信玄が主要登場人物として登場する大河ドラマには、上杉謙信を主人公にした1969年の『天と地と』、武田家の「軍師」とされる山本勘助を主人公にした2007年の『風林火山』がある。
初回視聴率42.5%、最高視聴率49.2%、平均視聴率39.2%である[1]。前年の『独眼竜政宗』と僅か0.5%差で史上2位の平均視聴率であり、あわせて大河ドラマ史の絶頂期を形成した。
信玄の母・大井夫人(若尾文子)が、自分の息子が後世で誤解されていることが多いため、我が子の名誉のために真実を物語る、という体裁を全話一貫してとっている。そのため、本編のナレーションも大井夫人役の若尾が兼ねている。最終回および一部の回をのぞいて、各放送回とも大井夫人の「今宵はここまでに致しとうござりまする」というセリフによって締めくくられ、この年の流行語大賞に選ばれた。本編で大井夫人が死んだ時には、半透明のカメラワークで魂となって我が子晴信を見守るという演出が行われ、ナレーションはそのまま次回以降も続行した。
この作品には主演を務める中井貴一にとっては本作が大河ドラマ初出演となった。当初、信玄役には松平健が予定されており[2]、また役所広司も候補に挙がっていた。中井はもともと上杉謙信役としてオファーを受けていたため[3]、主役に抜擢されたことに驚いたこと及び前年の『独眼竜政宗』の大成功から来るプレッシャーなどが大きかったこと、自分の顔が従来の信玄の肖像画とは大きく違うことなどに戸惑いを感じたことを当時の思い出として語っている。また、本作で信玄を演じてからは武田信玄について聞かれると自分のことのように思えるという[4]。当時、中井と脚本の田向正健の間では大きな葛藤があり、中井は「演技を否定されるのならば自分の努力でなんとかやりようもあるが、人間的に否定されるようなところがあって、撮影中ずっと悩み続けた」と語っている。中井にとって、とても試練の多い1年3か月であったという[5]。中井はその後、田向が死去する2010年まで彼のドラマに出演することはなかった。
比較的早期にクランクアップとなった板垣信方役の菅原文太は中井に「今日から俺は視聴者として『武田信玄』の一番のファンになる。これはお前の番組だ。どんなわがままをいってもいいんだ。撮影には来ないけれど、ファンとして俺が見てるってこと忘れないでくれ」とエールを送っている。中井はそんな菅原をはじめとする諸先輩が自分を盛り立ててくれたことに非常に感謝している[5]。
本作ではオープニングや合戦シーンで、多数の騎馬武者が登場し、迫力ある合戦シーンを作り上げている。劇中に何度か登場する武田騎馬隊の隊列は馬70頭を集め撮影された。本作のため、舞台の山梨県では小淵沢町(現北杜市)にオープンセットが建設されるほどの力の入れようだった。騎馬シーンについては小淵沢町にある乗馬クラブ、山梨県馬術連盟が全面協力している。ただし馬を過度に酷使する撮影手法には馬の専門筋から否定的な見方もあったようで、『太平記』で乗馬指導にあたることになった日馬伸は足利市からオファーをもらった当初、自分は馬の立場から物を考える人間であり、『武田信玄』のように馬の酷使をするような大河ドラマの仕事には乗り気でなかったと述べている[6]。
最初にタイトル文字を担当した海老原哲弥の受賞経歴の詐称問題により、NHKアート出身の書家である渡辺裕英(ゆうえい)が作成したものに変更されたため、第3回までと第4回以降では違うものが使用されている[7]。
本編前にはアバンタイトルがあった。時には俳優やスタッフのインタビューなど本編と関係の無い内容もあり、中でも音楽を担当した作曲家山本直純のインタビューが取り上げられた時には、最後に山本が「テーマM1(オープニングの主題曲のこと)!」とカメラに向かって声をかけてオープニングタイトルが始まるという異色の演出も見られた(第10回)。
コーエーの歴史シミュレーションゲーム「信長の野望シリーズ」に与えた影響は大きいといわれ[誰によって?]、ゲーム内の武将の顔グラフィックスは本作品登場の俳優に酷似しているものが多い(高坂昌信、武田信廉、真田幸隆など)。『信長の野望・戦国群雄伝』のゲーム終了時の表示「今宵はここまでに致しとうござりまする」も大河ドラマ終了時そのままのセリフである。月刊誌『サイゾー』2008年2月号のインタビューでの「大河ドラマの役者にゲームのビジュアルが影響されることはあるか」という問いに対し、同社の社員は「ユーザーのイメージが変わらない限りはほとんどない」と答えている。また、信玄に関しては前述の通り一般的なイメージと異なるため、中井には似せてはいない。
2013年11月30日までNHKオンデマンドで配信されていた。
武田信玄(たけだ しんげん)(武田晴信→武田信玄)演:中井貴一(少年期:真木蔵人)甲斐の国主。当初の名は晴信(はるのぶ)。目的のためなら手段を選ばないマキャベリストだが情に厚く、家臣・領民への気配りを常に怠らない。しかし、父・信虎や息子・義信との対立など家庭には恵まれなかった。武田信虎(たけだ のぶとら)演:平幹二朗信玄・信繁・信廉の父。晴信を小心とののしり、また狂気的な性格が家臣団の不安を誘って政情を不安定化させたため、晴信の謀反によって追放される。しかし内心では息子・晴信の才能を認めており、孫の義信を「わしは血の臭いがする。幼子には毒じゃ」と抱く事が出来ず、思い悩む場面も見せた。妻の大井夫人と対照的に、晴信が上洛して天下を取ることを望んでおり、なかなか京を目指そうとしない晴信にいら立っていた。晩年に病床に臥す信玄と再会、天下を取れと叱咤激励する。劇中ではコメディーリリーフ的な一面も兼ねている。大井夫人(おおい ふじん)演:若尾文子信玄・信繁・信廉・於豊の母。今際の際に子供達へ遺言を残し、晴信には「西(京都のこと)へ行ってはなりませぬ」と言い残した。三条の方(さんじょうのかた)演:紺野美沙子信玄の正室。義信・於梅・竜宝の母。公家の出を鼻にかけ、山国である武田家への嫁入りを嘆き悲しんでいた。次第に信玄の力量を認め勝利を喜ぶ様になり、時には正室として京都との人脈を活かす事もあった。一方で実直な信玄とそりが合わず、うまくいかない夫婦仲や、実子達が政略の犠牲となった際などに信玄と激しく衝突し憔悴する姿も何度か描かれた。死の床において、信玄に介抱されながら、夫婦ともに戦国に翻弄された運命を共感しこの世を去る。その雅さが武田家から失なわれた喪失感が、甲斐から京の都が消えました、という嘆きで示された。八重(やえ)演:小川真由美三条の方の侍女。三条の方と義信のために尽くすが、結果的に武田家を危機に陥れる妖婦として描かれている。異常に耳聡く、大井夫人に誘導訊問でおここの事を聞きだし、三条の嫉妬を煽った上で刺客を放っておここを殺したり、「おここの怨霊をたたきだす」と称しおここにそっくりな湖衣姫を打擲するなどしていた。最期は三条の方の後を追って自害する。おここ演:南野陽子晴信の初恋の人。川中島生まれ。三条の方の輿入れ後、八重が放った刺客によって殺される。その互いを思い合った日々の思い出は晴信の心の中に生き続けた。湖衣姫(こいひめ)演:南野陽子(二役)信玄の側室。諏訪頼重の娘。勝頼の母。顔がおここと瓜二つ。頼重からの人質として甲斐に来ていたが、諏訪家が武田家と敵対した際、一旦姿をくらまし、その後に晴信によって半ば強引に甲斐へ連れ戻され、そのまま側室となる。自分の役割を「甲斐と諏訪の橋渡し」と考えていた。里美(さとみ)演:大地真央信玄の側室で良き理解者。倉科三郎左衛門の孫娘。男勝りな性格。終盤は上洛中に倒れた信玄を看病する事になる。恵理(えり)演:池上季実子[8]信玄の側室。五郎・松姫の母。ややマイナス思考で涙もろい性格。里美と違って乗馬が苦手。最終回では里美と共に信玄の菩提を弔うが、史実では信玄より先に亡くなっている。茜(あかね)演:瀬岡裕子甲斐を追放された信虎に随従した家臣志村右近の娘。信虎が今川家に疑念を抱かれている事を信玄に伝える。原作では信玄の側室として登場するが、本作では非常に出番が少ない。武田信繁(たけだ のぶしげ)演:若松武信虎の二男。兄を敬い彼をよく補佐する一方で、国の為なら父や子との対立も厭わない信玄の厳格な性格に対する懸念も持っている。信虎や義信の思いを代弁して信玄に直言するなど、家中の人間関係の調整役。川中島の戦いで、味方の劣勢を食い止める貢献を果たすが戦死。彼の死後、義信事件を皮切りに武田家中の結束に、徐々に乱れが生じていく。武田信廉(たけだ のぶかど)演:篠塚勝(少年期:長尾豪二郎)信虎の三男。三兄弟の中では最もおっとりした性格で、絵が得意。当初は頼りない面も見られたが、信繁死後は信玄と義信の衝突を体を張って食い止め、信玄にも強い口調で叱責するなど重臣としての存在感を強めていった。西上戦から引き上げる際には信玄の影武者を務めた。武田義信(たけだ よしのぶ)(太郎→太郎義信→武田義信)演:堤真一(幼少期〜少年期:中村七之助[9]→石関賢太郎→六浦誠)信玄の長男。幼名は太郎(たろう)。直情的だが信義を大事にする性格で、性格の不一致に加えて今川義元亡き後の対今川家への政策をめぐり、父と対立する。謀反の計画が発覚し、父に誅される。竜宝(りゅうほう)(二郎→慈念→竜宝)演:渡浩行(幼年期:猪岡拓郎、少年期:高橋守)信玄の二男。幼名は次郎(じろう)。幼少時に病気で盲目となり、出家して慈念(じねん)ついで竜宝と名乗り、僧侶としての人生を歩む。少年期に予知能力で竜王の土手(堤防)の決壊を予知したり、幼き勝頼の心の声を聞き勝頼の危機を察知してそれを晴信に知らせる。西上を前にした信玄(晴信)から自分の余命などを問われたがそれには答えず、祖母の大井夫人同様に「西へ行ってはなりませぬ」と願った。武田勝頼(四郎→諏訪勝頼→武田勝頼)演:真木蔵人(幼年期:安藤壮洋、少年期:福原学)信玄の四男。幼名は四郎(しろう)。元服後、諏訪勝頼(すわ かつより)と名乗る。長兄・義信の廃嫡後に初陣を飾り次期当主として成長していくが、最後は武田家の衰退を示すように謁見の間に一人だけ座するシーンで物語を締めくくった。五郎(ごろう)演:西川亘信玄の五男。叔父・信繁の死後に誕生した為、信玄に「弟の生まれ変わり」と比喩される。雪姫(ゆきひめ)演:徳丸純子勝頼の正室。織田信長の養女(姪)。信勝出産後、産後の肥立ちが悪く亡くなる。武田信勝(たけだ のぶかつ)演:黒田勇樹信玄の嫡孫。勝頼の子。信玄の昔ばなしを静かに聞き届けた。松姫(まつひめ)演:香川沙美(少女時代:上田愛美)信玄の娘。織田信長の子・信忠の婚約者だが、武田と織田の対立により解消される。らん演:宮崎萬純信虎の愛妾。信虎の怒りを買って殺されかかったこともあったが、それでも彼を慕っており、その後を追って駿河に赴く。しかし、その後は年老いた信虎を馬鹿にするようになり、信虎に斬殺される。
原虎胤(はら とらたね)演:宍戸錠[10]鬼美濃と渾名される全身に向こう傷の豪傑。川中島にも出陣し、飯富虎昌の死を悼み、最後は志賀城の残党に襲われ命を落とす。飯富虎昌(おぶ とらまさ)演:児玉清義信の傅役。通称は兵部(ひょうぶ)。八重と親密になるが、弟の三郎兵衛(山県昌景)の計らいにより別れる。義信事件では、その謀反の責任を一身に負おうとし、三郎兵衛に事情を暗に告げ、信玄を襲撃し囚われの身となる。事情を察した信玄は正直に話せば罪に問わないと言ったが、飯富はあくまで自らの責任であると述べ、原虎胤の介錯により切腹する。馬場信春(ばば のぶはる)演:美木良介[11]武田四天王の一。信玄に信頼される。責任感の強い性格で、初登場時の真田幸隆を疑ってしまった際や、自ら献策した「キツツキの戦術」により武田軍が一時的に窮地に陥ってしまった際は、切腹を申し出ていた。原昌俊(はら まさとし)演:小林克也陣馬奉行。上田原の戦いでは必死に晴信の暴走を止めようとするもかなわず、板垣・甘利の討死の責任を感じる。晴信が信玄に改名する少し前に病没した。甘利虎泰(あまり とらやす)演:本郷功次郎板垣とともに晴信を補佐。上田原の戦いで、板垣同様命を賭して村上勢と戦い、討ち死にした。板垣信方(いたがき のぶかた)演:菅原文太老臣。晴信の傅役。晴信が師と慕う。上田原の戦いで、命をもって晴信の暴走を諫めるべく、無数の槍を身に受け白髪になりながらも獅子奮迅の闘いを見せ、戦死を遂げた。山本勘助(やまもと かんすけ)演:西田敏行主に諜報活動を行う。元は今川家の家臣で、今川義元に甲駿2国の二重間諜を命ぜられるが、晴信の器量に触れ、妻子が三国同盟を機に甲斐へやってきたことと信玄の密命で義元を謀殺したことを期に今川と決別する。板垣を始め重臣たちが湖衣姫を側室にすることに猛反対しているのに対し、ただ一人賛成を強く表明し、また甲斐に連れ戻され自害しようとした湖衣姫を制止した際や、晴信との婚礼の前に湖衣姫と遠乗りをした際に、強く生き抜くよう諭した。第4次川中島の戦いでは川中島に濃霧が発生する日を予測し、この日が決戦の日となる。決戦前夜、信玄の命で妻女山の上杉本陣を偵察。上杉軍が動き始めたことを武田別働隊へ伝えるために敵陣を突破しようとして、討たれる。2007年の大河ドラマ風林火山を含む諸作品では『甲陽軍鑑』における人物像を踏襲し隻眼で足が不自由な「軍師」として描かれているが、本作の山本勘助は隻眼でも足が不自由でもなく、また軍師でもない。高坂弾正(こうさか だんじょう)(源助→春日昌信→高坂弾正)演:村上弘明当初の名は源助(げんすけ)。後に春日昌信(かすが まさのぶ)、次いで高坂弾正と改める。武田四天王の一。海津城主。元は倉科三郎左衛門配下の農民だったが、原虎胤の推挙で武田家に仕え、その才覚を生かして出世する。家中きっての美男子。真田幸隆(さなだ ゆきたか)演:橋爪功弁舌優れた謀将で、いかなる状況でも物怖じしない豪胆な性格。湖衣姫との婚儀の際、晴信の前に碁盤を持って登場し、戯れに「勝った方が相手の領地を手にする」という賭けを取りつけた。原虎胤にはその知謀を度々「小賢しい」と評されていたが、虎胤が死んだ際はその死を悼んでいた。ドラマ終盤の信玄の重要な相談相手の一人で、上洛戦の際は留守居役を託される。山県昌景(やまがた まさかげ)(飯富三郎兵衛→山県昌景)演:篠田三郎飯富虎昌の弟。武田四天王の一。当初の名は三郎兵衛(さぶろうびょうえ)。義信事件では、飯富の心中を察しつつ兄の謀反を密告する。兄の死後、信玄の勧めで山県昌景と名乗る。合戦上手。外交・内政にも優れた万能型。信玄の側に仕える。八重とは度々対立している。原昌胤(はら まさたね)演:岡村菁太郎[12]。昌俊の子。父のあとを継ぎ、陣馬奉行となる。阿部勝宝演:佐藤慶勝頼の傅役。倉科三郎左衛門(くらしな さぶろうざえもん)演:浜村純倉科党の党目。里美の祖父。岐秀(ぎしゅう)演:内藤武敏信玄の学問の師。石和甚三郎(いさわ じんざぶろう)演:丹波義隆晴信の近習。四郎を呪い殺す調伏を行っていた竜渓を斬る。その功を晴信に称せられたが、京から八重が呼び寄せた修験僧を斬った責を取り自害する。塩津与兵衛(しおづ よへえ)演:宍戸開晴信の近習。諏訪頼重が放った刺客に斬られ、晴信の見ている前で息を引き取る。立木仙元演:矢崎滋信玄付医師。上杉家の刺客が信玄を襲撃した際、全身に矢を受け死亡。御宿監物(みしゅく けんもつ)演:石丸謙二郎立木死後の信玄付医師。平三(へいぞう)演:渡辺正行[13]源助の幼なじみ。拳大の石を相手に当てて倒すのが得意。源助と共に原虎胤の推挙で武田家に仕える。源助の出世を羨むことが多かった。第4次川中島の戦いでは、山本勘助に付き従う。上杉軍との戦いで槍傷を負った勘助に後を託され、上杉軍が妻女山からすでに去ったことを武田別働隊に伝令した。平五(へいご)演:松原一馬平三の弟。平三と共に戦に従軍。第4次川中島の戦いでは山本勘助に付き従い、上杉軍が妻女山からすでに去ったことを武田本隊に伝える。二俣城の戦いで、山本勘市を城方の一斉射撃から庇い、討死。とら演:佐々木すみ江平三・平五の母。息子たちを「すぼけ!」などと叱り飛ばすシーンが多いが、陰では子思い。最終話で平五が戦死した事を知ると号泣する。足が悪いフリをしていた。山本勘市(やまもと かんいち)演:ひかる一平(幼年期:小日向範威、少年期:石川博之)勘助の子。父の仇を追う。平三・平五とともに終盤で西上戦に従軍するが、自らのいきり立つ感情を抑えきれなかった事が元で敵方に夜襲を察知され、平五を死に追いやってしまう。武田軍が甲斐に引き返した後は僧となることを決意。きぬ演:田島令子駿河で暮らす勘助の妻。今川・北条と三国同盟を結んだ際、勘助と妻子の身柄を甲斐の方で引き取ることを晴信が義元に約束させたことで勘助と暮らせるようになった。今井兵部演:森田順平奉行衆であったが信虎のやり方に反発し、一時武田家を離れる。倉科党の元にきた晴信に再会する。晴信の代になると金山衆頭になる。甲州金の生産体制を確立し、甲斐国の経済発展に貢献するが、産出量が減ってきたとの報告が遅れ、会議の席で叱責される。鎌田十郎左衛門演:坂部文昭奉行衆であったが信虎のやり方に反発し、一時武田家を離れる。倉科党の元にきた晴信に再会する。前島伊豆守演:三上真一郎花倉の乱の際に玄広恵探の残党を匿い、信虎に異を唱えて誅殺された。初鹿野伝左衛門演:市原清彦まさ演:大多貴子飯富虎昌の妻。八重の暗躍に薄々気づき、夫が謀反の罪で切腹した後に八重が首謀者であることを昌景に訴えた。その後、虎昌の位牌の前で自害。さよ演:伊藤麻奈飯富虎昌の娘。鎌田長門守演:ジョニー大倉[14]浅黄演:室井奈穂子三条の方の侍女。若狭演:飯島京子三条の方の侍女。たき演:結城美栄子湖衣姫の乳母。湖衣姫の死後は勝頼の身の回りの世話などをしていた。諏訪家の残党が勝頼たちのいる屋敷を襲撃した際、勝頼を守って死亡する。よし演:大西加代子大井夫人の侍女。とき演:みずきれい大井夫人の侍女。あい演:落合ひとみ重蔵演:伊藤哲哉古川小平太演:藤原稔三三枝半兵衛演:山中一徳高間雄斎演:有川博曾根原主膳演:浜田晃大野次郎左衛門演:久遠利三戸田真八郎演:田嶋基吉→井上三千男谷川四郎演:真鍋敏前田五郎兵衛演:番哲也百川数右衛門演:及川ヒロオ金山衆。諸国を巡っていた今井兵部に見いだされ晴信の家臣となる。丹波弥十郎演:斉藤洋介金山衆。諸国を巡っていた今井兵部に見いだされ晴信の家臣となる。大蔵宗右衛門演:今井耕二金山衆。諸国を巡っていた今井兵部に見いだされ晴信の家臣となる。山際演:福田健次普請奉行矢島六郎太演:長戸勝彦真田の配下。加納五郎兵衛演:小形雄二平三と平五が武田軍から逃亡した時、捕らえて処刑しようとする。春日昌信の計らいで平三と平五は助けられる。作三演:小宮孝泰ふみ演:黛まどかちえ演:川村一代あかね演:瀬岡裕子志村右近の娘。信虎の側に仕え、弱体化した駿河の様子を伝える使者として信玄の元に赴く。数右衛門演:大川ひろし武田信虎の配下。修三演:湯沢紀保武田信虎の配下。正三郎演:加藤純平武田義信の配下。左衛門演:鎌形充朗武田義信の配下。水野又兵衛演:羽場裕一高坂弾正の家臣。真十郎演:前田晃一信玄の側近く仕える。荘子を好む。
上杉謙信(うえすぎ けんしん)(長尾景虎→上杉政虎→上杉輝虎→上杉謙信)演:柴田恭兵越後の大名で、信玄の生涯最大の宿敵。当初の名は長尾景虎(ながお かげとら)。後に上杉家を継いで政虎(まさとら)、輝虎(てるとら)、謙信と名を改める。義を重んじ、毘沙門天の生まれかわりを自任。利に賢い信玄を憎む一方で、好敵手としての信玄の実力を認めていた。そして、第四次川中島合戦で遂に信玄と激突する。宿敵・信玄と一騎討ちのシーンがあるが、信玄役の中井と謙信役の柴田はこのシーン以外で顔合わせすることはなかったという[4]。その一騎討ちでの甲冑姿は、新番組予告では頭に袈裟を被っていたが、本編では兜を被っていた。最終回では今まで正義の為と信じて戦ってきたが何一つ変わらないことに対し、どうすればいいかを謙信が毘沙門天に祈祷しながら問うと、目の前の毘沙門天の像が謙信の口を借り、「己を信じよ」と喋りだす、という本人の自作自演ともとれる異色の演出がなされた。直江実綱(なおえ さねつな)演:宇津井健長尾家重臣。越後十七将の一であり、上杉四天王の一。謙信を支える。合戦時は後年、直江兼続が使用していたとされる「愛」という字を前立にあしらった兜をかぶっていた。大村景時(おおむら かげとき)(菊丸→大村景時)演:水谷敦謙信の近習。当初の名は菊丸(きくまる)。謙信が比叡山に向けて出奔した際は直江実綱と共に後を追い、野武士に命を奪われそうになっていた謙信を救った。その後自らの左肩付近を脇差で刺し、その血を持って謙信への生涯忠誠を誓った。上杉景虎(うえすぎ かげとら)演:蔵下輝美謙信の養子。北条氏康の七男。上杉憲政(うえすぎ のりまさ)演:滝田裕介関東管領。狡猾な性格。長尾景虎へ関東への出陣を督促する。大熊朝秀(おおくま ともひで)演:勝野洋長尾家臣。後に反旗を翻し武田家臣に。北条高広(きたじょう たかひろ)演:西岡徳馬長尾家臣。後に景広の父。宇佐美定行(うさみ さだゆき)演:沼崎悠謙信の軍師であり、上杉四天王の一。本庄実仍(ほんじょう さねのり)演:門田俊一長尾家臣。斉藤朝親(さいとう ともちか)演:三島新太郎長尾家臣。越後十七将の一。
今川義元(いまがわ よしもと)演:中村勘九郎駿河の大名。信玄の義兄。武田を甲斐の山猿とあざ笑い、寡勢の織田勢をねずみの糞と侮っていたが、信玄・信長の陰謀によって桶狭間で戦死。寿桂尼(じゅけいに)演:岸田今日子義元生母。周囲を過小評価しがちな義元を度々諌める。その死を信玄の策略と疑い、甲斐への塩止めを発案。武田が駿河を征した際は於津禰と共に駿府城で信玄と対面し「今川家臣に甲州金をつかませたのか」と詰め寄り、さらに義元の死因について問いただすが、軽くあしらわれる。その後まもなく死去。今川氏真(いまがわ うじざね)演:神田雄次義元の嫡子で信玄の甥。戦ばかりが国を作る術では無いと考え、和歌や蹴鞠に没頭して自分からは何も行動を起こさなかった。結果、今川領攻めの際にはほとんどの家臣が寝返ってしまい領国を失う。その後、妻の実家である北条氏を頼り関東へ落ち延びた。太原崇孚(たいげん すうふ)演:財津一郎義元の軍師。於豊(おとよ)演:石塚理恵信玄の姉。義元の正室。氏真・於津禰の母。父の信虎に看取られる形で若死にした。弟にその死を哀しまれる事はなかった。於津禰(おつね)演:古村比呂義元の娘。従兄である武田義信の正室。政略結婚ながらも義信を愛するが、義信は謀反の罪で叔父の信玄に幽閉され、やがて自害してしまう。その後、駿河に送り返される際、信玄を激しく非難した。岡部美濃守(おかべ みののかみ)演:岩下浩今川家臣。義元の側近。桶狭間にて義元と共に戦死した。庵原忠胤(いはら ただたね)演:長谷川明男今川家臣。信玄の駿河攻めの際、多くの家臣が武田家に寝返る中、最後まで今川氏真に忠義を尽くす。瀬名信輝(せな のぶてる)演:阿部六郎今川家臣。後に武田へ寝返る。朝比奈政貞(あさひな まささだ)演:谷津勲今川家臣。後に武田へ寝返る。葛山元氏(かつらやま もとうじ)演:石坂重二今川家臣。後に武田へ寝返る。三浦与一(みうら よいち)演:川崎公明今川家臣。後に武田へ寝返る。高間五郎兵衛演:伊藤紘今川家臣。義元の命令で晴信の引き取りに向かうが、晴信の策略により裏切り者扱いされ、原虎胤に斬殺される。すみ演:奥山真佐子
北条氏康(ほうじょう うじやす)演:杉良太郎相模の大名で、上杉景虎の実父。海を尊ぶ。信玄の人物を知り、これを認める。信玄にとって謙信に次ぐ好敵手だった。氏政と共に籠城し謙信の遠征を退ける。北条氏政(ほうじ?
川中岛的部分很不错,但大多数时候是情圣传
接受不了那个时代的妆面。。。Orz
补完老剧不容易。其中有一集的字幕组成员里居然有丁丁虫,丁丁虫真是无处不在啊。
節奏很舒服 有些片段十分感人 如飯富虎昌之死 月夜之鏡 只是全片以現代眼光看未免古板了些
以为自己站在风头浪尖,一回首才知道自己早已被时代抛弃。时不我待,时不我待,时不我待呀。
好长啊,好详细。日本版权力的游戏。可以视作《影武者》超长版前传了。有趣的日本战国。不过是在太长了,而且对信玄洗白的行为太明显了。
古典派十足的大河剧
民政家武田
这是很多中国大河剧迷的基础课本啊
“今晚就到这里了”。理解了湾湾当年为啥把这剧叫一代情圣,前三分之一感情戏真的太多了,后面才算渐入佳境。战争场面并不多,重头戏第四次川中岛合战还是很燃的。全剧人物众多,但个性都很鲜明,尤其是真田爷爷太萌啦!八重的御所语言好带感。还有平干二朗的信虎特别赞!
我看完的第二部大河剧,也是我目前看完的年代较早的大河剧了。中井叔年轻的时候很帅,演技十足,越到最后这部剧的剧情越让人感到凄凉。不过武田信玄与这么多女人有这么多的戏份,难怪曾有一个奇葩的名字:一代情圣大将军。。= =
中井贵一简直帅槑了…不过演信玄有点瘦了。年代太早,现在看来拍摄得很粗糙。演员很出色,虽然节奏有点慢,但有些剧情YY得挺好。最后竟然不介绍今川义元?哼……╭(╯^╰)╮
涕泗纵横,以第四次川中岛之战为分界线:上部入主甲斐,攻略信浓,何等勃发;后部岁暮凋故,体衰力颓,满目混乱,时不我待,尽毕生之余力破盟上洛。寻道?逞欲?圆梦?扬威?最终惜天不假年,骏甲相越俱往,惟余长叹一声,白发一头,骸骨一副。里美伴随信玄始终啊。幸隆与板垣啊。
很小的时候,应该是看的第一部日剧吧。对于一个小男孩来说,剧里的盔甲和战旗真是帅死,让我后来找这部剧的名字找得真辛苦~
村上弘明饰演高坂真无愧战国第一美男。中村堪三郎后来扮演元禄缭乱的大石不太行,演起今川义元却是十分贴脸。绀野美沙子对三条夫人的演绎全剧最佳。
“此身此骨归于天地,不沾红尘,独自风流”我居然开始看大河剧,可见时间真是多啊!
人生五十秋,不知八千年之春
世间竟有这么好看的电视剧
小时候CCTV放的...打下了我之后成为日饭和战国饭的坚实基础...
其疾如风,其徐如林,侵略如火,不动如山